2026/01/01 お知らせぽこあぽこクラス)
| ■モンテッソーリの言葉 |
「秩序が育つ今この時」
“Order is one of the needs of life which, when it is satisfied, produces a real happiness.”
「秩序は生命の必要のひとつであり、それが満たされると、真の幸福を生み出す。」
『The Absorbent Mind(吸収する精神)』
―――――――
秩序感とは、
「物や出来事が、いつも同じ関係・同じ流れ・同じ位置にあること」によって、
子どもが安心し、世界を理解するための内的な基盤です。
これは「片づけができる」「きれい好き」という表面的な話ではありません。
秩序感が強く育つ時期
特に0~6歳、なかでも1歳半~4歳頃に顕著です。
この時期の子どもは
-
物の置き場所
-
日課の順番
-
人の役割
-
言葉の正確さ
が少しでも崩れると、強い不安や怒りを示すことがあります。
それはわがままでも、癇癪でもなく、
「世界が崩れた」と感じているサインです。
なぜ秩序が必要なのか
子どもはまだ、
-
抽象的に考える力
-
状況を柔軟に解釈する力
を十分に持っていません。
そのため
外界の秩序=心の安定
となります。
秩序があることで、子どもは
-
見通しを持てる
-
安心して行動できる
-
自分の力を発揮できる
ようになります。
環境の秩序が育てるもの
整った環境は、やがて
-
内的秩序
-
思考の整理
-
集中力
-
自制心
へと変わっていきます。
つまり、
秩序は自由の前提条件です。
大人の役割
-
物の定位置を決め、変えすぎない
-
日常の流れを安定させる
-
先回りして直しすぎない
-
子どもが自分で秩序を作る経験を奪わない
「正しくさせる」のではなく、
秩序が自然に染み込む環境を用意することが大人の仕事です。
分かりやすく説明すると・・・
子どもは 今あるシステムを
「今自分が振れているシステムや物事のある姿は正しくすみよい秩序なんだ」とうけとります
子どもには「今だけ」「一時的」といった概念は存在しません。もちろん後にそうしたこともわかってきますが、大人が絶対的に頭に入れておかねばならないのは 無意識的にそれを子どもに種まきをしているということです。
要は、癇癪を起して それをなだめるために「ちょっとだけ」「いまだけ」と受け入れると それもまた正しい生き方の秩序だと誤学習するのです。
今だけ、おむつにしてね。
今は手伝っておくね。
家ではNGでもほかのひとの前だとOKなんだ。
つい、、謙遜して人前でいったことが そうか人前では下げて言うことが素晴らしいんだ
お母さんはこうすると褒めるんだといったところで
子どもはそれらをインプットしてインプットしてそして 自らのシステムとして学習します。
後に学習したことは訂正が利くことも多いのですが、
たちの悪いことに 無意識的吸収をしているこの時期の構築システムは 後々に
響き、子どものなぜかうまくいかないを多く引き起こします。
ということは、上手くいく秩序を構築すればいいのです。
それが とても敏感になっている今この時期を大切に 過ごしていきましょうね
| ■お知らせ 1月 |
2026/01/01

明けましておめでとうございます。
本年も どうぞよろしくお願いします。
| ◆1月から |
あやかちゃん、はるのすけくん とも90分になりました。大人のように増えた分だけ何かができるかというと
絶対にそうではなく、もちろん数も増えたりはしますが、90分だから踏み込めるフィールドがあると捉えていただけるとと思います。
通室時間
10時00分~11時30分
入室時間
9時55分~10時00分
です。
どうぞよろしくお願いいたします。
| ◆ご協力、お願いします |
下記リンクより GOOGLE検索での口コミを入れていただけると 多くの方にも教室を知っていただけます。
口コミリンク
| ◆ご心配なことは |
また、ゆっくりお話しできる機会なども 隣の部屋をつかって設けることもあるかもしれません。
こんなことについて 話を聞きたい等 お題を 言ってもらえれば、させていただきやすいので
ぜひぜひ、普段の関わりから ご質問を 忌憚なくお寄せくださいね。
|
■相談はいつでもどうぞ |
これは困ったぞ! これは どうしたらいいの? 等、
どんなことでも その時でないと 間が空くと そのままになって手の打ちようがなくなってしまうことがあります。
どんな小さなことでも メールでならいつでも相談OK。
|
■ご紹介ください |
良ろしければ モンテッソーリ教育にご興味のある方、幼児教室をお探しの方がお出での時は ご紹介ください。
