2024/05/01 お知らせ(ぽこあぽこクラス)

■モンテッソーリの言葉
「モンテッソーリ」の画像検索結果
 
モンテッソーリの言葉

       逆効果な大人たち

大人の反応は通常
 
重いものから子どもを
解放してやるというものです
 
 
しかし心理学者たちは
 
そのような「援助」は
大人がすることのできる
 
最も重大な抑圧行為
一つである、と言っています
 
子どもが自分で選んだ
活動のサイクルを中断させるからです
 
 
多くの「ひねくれた」
子どもたちの逸脱の原因は
 
さかのぼれば
 
これらの活動のサイクルの
中断にまでたどることができます
 
 
m.montessori
 
 
日本モンテッソーリ綜合研究所発行

中村勇先生訳 子どもの精神




子どもは発達の欲求が
不完全燃焼のままでも育ちます。

でもそれは 
体がおきくなるうということ

何もできないことから
すこしの「できる」がふえるということ

そんな程度です



大人が援助と思っているそれは


発達には
逆効果なものが あちらこちらにあります。

周りがそうしているから
と、安心していませんか?

周りがしていたら 
自分の子にも
あたえてあげなければ・・
と焦ったりしていませんか?

それが逆効果と分からずに・・・



子どもは常に「今」の自分に
必要なことをしています


20年後には


「ただ歩く」ことはしなくなり
小さな穴に小さな小石を入れたりしません。
まして、家中の引き出しを開けて
中の物をだすなんてこと


するわけはないのです




子どもはいつも


「今」やらなきゃならない


自然から与えられた課題を
こなしています




“ 本当の意味での「援助」”を
できる大人でありましょう
 
 
 
■お知らせ 5月
2024/05/01img_20240506-211840.jpg

みなさま、 それぞれに GWを お過ごしのことと思います。
どのような それぞれをお送りでしょうか?

楽しい中にも 気づきがあると嬉しいです 




camera吉野川河川敷 こいのぼり

■様子をお知らせいただいたり、相談をよせていただいています■

教室に通うためのメールではなく、 
子どもをよりよく過ごすための やり取りですので 

お休みの間も 様子をお寄せくださいね。
とお伝えした通り、 様子をお知らせいただきそこからの 
気づき考え質問を送ってくださっている方が おいでになります

大木にメールをするというところで 
大人のスタンスの維持にしてくださっているだけでなく 
気付こう・考えようとする スタンスでいる限り 
子どもは 大きく崩れることはないでしょう。 

モンテッソーリ教育は 習う教育ではありません。 
習っただけで そうなる教育でもありません。 
 
■日常の記録も同じです■
それは 日常の記録もそうです。
提出のために書いているならば、 手間をかけた割には 意味を成していません。 
また、 おむつを替えるときに ○を打っているのも 同様に効果を成しません。
お母様自身が まずは お子さまの排泄のタイミングを知ることを 目的にしているのです。 

大人が誘って 行っている・・・ だから漏らしていない。
これもまた 排泄の自立ではありません。 
日常の記録の表は
しっかりと 子どもが自立するために 大人が適正にサポートできるために 必要な「把握」を助けるためのものです。 

効果が表れるように 活用ください
 
■もし、日常で困ったら・・・■

まずは手引きをご覧ください。 
今年度ものは 上に掲載してありますので それで 最新を見られます。
そして、 下記も してくださいね

 
ご自宅で積極的にしてほしい「おしごと」
  • あいさつをきちんとする 「おはよう(ございます)」「ありがとう」「どういたしまして」「いってきます」「いただきます」「ごちそうさまでした」「おやすみなさい」
  • 食事を家族でとる。 先に食べ始めたりさせず、 必ずスタートを大人とともにする。 待つことも大事。
  • 食事中に 子どもを置き去りにして 大人同士ばかりで話さない。
  • 食事中に大人はスマホをみたり テレビをみない(つけない)
  • 食事は必ず完食すること。 すこし少ない目に入れて お変わりするくらいで 残すことをさせない。
  • 日常を見せる(ほうきで掃く・塵取りでとる・雑巾をバケツ内でしぼる・ふく・掃除機をかける・アイロンをかける等)
  • きちんと叱る だめよといってながさない いけないことは いけないと 毅然と伝える
  • 着替える服を子どもが自分でえらぶ
  • 自分で着替える (ただ着替えるだけではなく 裏返しを戻すことも教えてあげてください。)
  • 着替えた洋服は 自分で洗濯物の場所にもっていく
  • 大人が指定したものを持ってくきて+戻す(ティッシュ ゴミ箱等 持って動かせるもの)持ってくると戻すはセットです。
  • 会話をする 大人が話してばかりではなく しっかりと 子どもとのやり取りを楽しむ
  • さんぽをする(できれば、小さなリュック(おやつを入れて)や 水筒を自分でもって)
  • 自分の荷物を最後までもつ
  • 買い物に行くと 一つ荷物を子どもにもってもらう                           (子供は重いものを持つのが大好き でも卵は難易度が高すぎ)
  • 調節する(扉はどれくらい開ければいい? 水はどれくらい出せばいい?等)
  • 髪を自分でとかす・ 鼻水のある人は自分でかむ練習
  • 両足とびジャンプ・ ちょっとした台から飛び降りて両足飛び着地
  • 四肢を使って よじ登る
  • シャボン玉でさまざまな大きさのシャボン玉を膨らませる (振ったり、ボタン式の物は無意味)
  • 風車を吹いて回す
  • 自力でぶら下がる2~10秒
  • 走る
  • 歩くと走るを きちんと使い分ける
  • 手をつないで歩ける(セーフティーハーネスはモンテッソーリ教育と真逆のため不可)
  • 交通ルールを教えながら 歩く
  • 草花や虫に触れる 
  • 手遊びをしてしっかりと指の独立をはかる
  • お風呂で自分の体をまずは自分で洗う (自分の体に気づいて距離感を知る)