2023/10/01 お知らせ(ぽこあぽこクラス)

■モンテッソーリの言葉
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モンテッソーリの言葉

   

100年前とたいして変わらない今

 
 
子どもは家のなかで
 
自分を養ってくれている
人々が住む部分には
 
入ることを許されません
 
 
子どもには自分の心が
分かってもらえると感じる
 
何らかの逃げ場も
自分本来の活動ができる場所も
 
ありません
 
 
子どもは良い子で
おとなしくしていなくては
なりません
 
 
何かにさわっても
いけません
 
子どものものは何もないからです
 
 
すべてが
大人だけのものであって
 
子どもには
侵すことができません
 
子どもには
禁じられているのです
 
 
子どものものが
何かあるでしょうか?
 
何もありません
 
 
§
 
 
子どもとは
 
何かをほしがっても
 
それを
見つけられず
 
 
大人の場所に入り込むと
ただちに拒否されるような
 
うるさがられる存在でした
 
 
子どもの状況は
 
市民の権利も
自分のための環境も
 
持っていない人間の
それのようでした
 
 
社会の枠外に
追いやられた存在で
 
誰もが敬意を払わずに
扱うことができ
 
侮辱したり
罰したりできました
 
 
それは
 
自然から授けられた権利
 
つまり大人の権利に
基づいてのことでした
 
 
m.montessori
 
 
日本モンテッソーリ教育綜合研究所発行
中村勇先生訳 幼児の秘密
 
 
モンテッソーリ教育は
100年以上前にできた教育法です
 
 
あの時代にモンテッソーリが
発したこの言葉は…
 
残念ながら現代にも
あてはまると思いませんか?
 
 
わたしは
この文章を読んだとき
 
納得
 
しました。
 
 
モンテッソーリ教育ができて
100年以上たった今
 
100年前と
何が違うのでしょう?
 
 
私は正直
 
まだまだ家庭内で与えられる
自由が少ないことに
 
溜息をつかざるを得ないことがあります。
 
 
社会を見まわしてみても
 
100年以上経って
変わったのは大人にとっての便利
 
でもそれは
子どもにとっての不便です
 
 
子どもが育つ「環境」の見直し
はじめの一歩は家庭から

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 現在に一見、子供のためのものが あるように感じます。 子どもの遊ぶスペース、おもちゃ、子どものかわいらしい洋服、多くの習い事などなど  でもそれは 子どもが選択したことでしょうか? もちろん子どもに最善をと思ってのことですが 子どもにとって不要なものも沢山あります。 
ー物的なものー
転倒クッション・Ai機器(お掃除ロボット・Aiスピーカー)・安心モニタ・ 歩けるようになってからのベビーカー・くるまのDVDモニタ ・ セーフティーハーネス 等

ー人的なものー
大人の先回りによる助け、 代弁、 大人が子供に合わせる赤ちゃん言葉、 できないであろうとする代行 困ったときに大人が解決してしまうこと 答えがある誘導 等

100年前よりも こどものの成長というところでとると とても困難が多い状況と言えます。 

例えば、 大人が何かをしていることを邪魔されたく無くって スマホでYOUTUBEであるとか・・・
逆に 子どもが 何かを言って来たら 無条件に 子どもに切り替える 待つことを教えない行為であるとか・・・

これ、両方ともNGです。
もちろん、 ふたつめはケースバイケースと、 待たせていい時間があることを含みます。

子どもの居場所とは、 物理的空間という意味だけではなく、精神的なものもそうです。
ある種 信頼関係とも言えます。 信頼関係は 愛着や依存ではありません。 
例えばお母さんは好き 「でもお母さん(お父さん)に この話はできない」これは お母さんの都の間に 
お子さまの居場所が 無いと言えます。 
 
では、例を出してお話ししてみましょう。
 
ある男子生徒が 出かけたまま帰らないと言う事がありました。 
原因は、 親とのやり取りでした。 声を荒げて 何か言い合ったと言う事ではありませんが、
少しずつの 積もり積もった末の 行動でした。 

数年前に T大寺学園の生徒が 家に放火した事件も 奈良県でありましたね、

他にも 家ではいい子 でも そのうっぷんが どうしても発散できなくて 
外では 例えば傘で友達のお腹を突く といったケース(小学校)、
中学校になると、 一触即発、急に気に入らなかったのか ホームで胸倉をつかんで
首を爪を立ててしめ、 首の皮がえぐれるくらい傷がいった件。

お母さんがなんでも子どもに代わって 子どもにアドバイスするから それにずっと頼りきりだった子が
ついに中2で その魔法が切れて、 不登校になり、受験がやはりうまくできなかった件。

家では、なんでも親が心地よく過ごしてくれるから 
外でうまくいかない時、相手を 叩いたり、つねったり 遊ばない、 罵倒するといったことをする子 というのもよくある話です。 

ある高校生の母親が その子を思いやる言葉であろう言葉に ひどく傷つき、手や足にカット(自傷行為)する事案の相談を受けました。 幸いと言っていいのかわかりませんが、 自殺に至る傷ではありません。でもカットの後が尋常じゃないのです。 そしてその子は 悪びれもなく ノースリーブや 短い丈のスカートやパンツをはきます。 
だれでもない 母親に自分の存在=ありのままの自分を知ってほしいと 直感的に感じました。 

親とのコミュニケーションが取れない子が 2年間「便所飯」であった事実を 親は知らなかった。先生も知らず、たまたま他学年の知り合いだった子が同じ学校に入って その子の親に話したことから 知ったという例もあります。 

話せば まだまだありますが、 
どの子も そこそこの経済状況の家の子で 困窮していたということもなく 親御さんもきちんとした職に就いている方でした。 

しかし共通するのが 「抑圧」です。 抑圧とは 直接的に行われるものだけではなく むしろ間接的に行われている子の方が 多いのです。 

その多くが 大人の期待やレール(大人の好みや考え)にのせる行為です。 それは いつ芽を出し爆発するかわかりません。 
でも確実に言えるのは 乳・幼児期に受けた子は 児童期に持ち越し(ここで出る場合があります)、思春期に膨らむ(正直ここで出ると 親はもうてつのけどころがありません) という事です。 


子どもによくあってほしい。 あわよくば 他の子より できてほしい なんてのが 親心ですが、 節々に出てしまわないよう そっとしまって 子どもの意見に耳をかたむけ 共に考えて 共に1歩進んであげられる また離れていてもいつでも 安心して戻ってくるところだよと 子どもが思える人でありたいですね。 

 
 
 
■お知らせ 10月
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朝晩涼しく 秋になりました。 日中との寒暖差が激しいので 
寝るときに クーラーをつけたりして 触るとあったかいけれど 芯が冷えているということなどがないよう 気を付けてあげたいですね。 


【空調と室内温度】
教室は 現在 よっぽど暑い日でない限りクーラーをつけておりません。(つけなくてもいい状態)

空気の流れをつくるために 
換気目的に、天窓や 開けられる窓は それぞれの範囲はありますが あけているので 出ていく空気もあれば、
外気も入ってきます。 
そして、送風機・サーキュレーター 空気清浄機が稼働しているので気温によっては、
薄着の方は 寒く感じることがあるかもしれません。 
換気の為なので 止めることは行いません。 

リュックの大きさにも限りはありますが、 気候に合った またその状況に応じた服装を選んでいただけると共に
薄手の上着を持たせていただくなど お願いします。 (教室でお貸しできるサイズの上着はありません)

【マスク】
子どもに続いて 講師も その場や状況に応じての着用に変更します。 

ただしこれからも 流行性の感染症が流行ってきた場合、
入室前がなくても 入室後お子さまの風邪症状が見られた場合は、
対象の子 又は 全員に マスク着用を促すこともありますので 
必ず マスクを お持たせいただくよう リュックに必ず入れておいてくださるようお願いします。 

例えばアレルギーであっても私達では判断できません。
前連絡を聞いていない場合は マスク着用を 促します。


お持ちでない場合は 教室で作成したマスク・ある場合は紙マスクを 着用していただきますが、
100円/枚 頂戴いたします。(貸し出しではありません)
それがあるから 大丈夫という考えは 無いように、 自分の持ち物は自分できちんと用意するという観念でお願いします。


【忘れもののないように】
替えの ハンカチを 持っていないために おもらして濡らして使えない 
替えたいのに 湿ったものを使わないといけない等 がありいい状態と言えません。
必ず、ハンカチの替えを 入れておいてください。

【遅刻をしない・定刻入室をおねがいします】
朝は いろいろあります。
厳しいかもしれませんが、 でもそれもふくめて 子育てです。
もちろん 稀に そういう事案も発生します。 
私たちもそれと 通常遅刻は区別します。 

遅刻が多い人は やはり 持ち物や子育てでもどこか 漏れ落ちがあったり
ぞんざいになっていることがあります。 

それを子どもは 吸収します。 
折角おこしになるのですから しっかりと時間尾余裕をもって お越しくださいませ。 


【親が免罪符にならないこと!】
どんなに小さい子でも 家の顔と 教室の顔が違うのは当たり前です。 
でも 外で 親がいるから すべきことをしないのは 違います。 
例えば 挨拶・・・ おうちの方がいるから ニョロっとして笑ってすまそうとする。
すると、 子どもは それを 瞬時につかみとり、多用に使います。
先生がいるから 言ってくれるではなく、 しっかりとその前でも 親の関わりをもって 
外での 態度や社会性を身につけられるよう 対応してあげてください。

例えば違う例をだしてみましょう。 
誰かと話すから スマホや おやつを 場にそぐわずあげてしまう
子どもは それをデフォルトとして 吸収します。 
これは 大きくなっても 抜けません。 
しっかりと けじめをつけられるよう どの場でも過ごせるように 
家でのかかわり・外でのかかわりを 行ってください。


【準備を必ず 前日に 楽しく してください】
例えば、 家事・・・中には楽しい人もおられるかもしれませんが、 
大人は 義務的に 行っています。 
子どもは違います。 そうしたなかで 「あした教室だから 準備しよう」と言って
理性でできる子は 年齢が高くなればできますが、 小さければ小さいほど そっぽを向くでしょう。

準備だからするのですが、 準備だから’しなければならない’ではなく、
どんな荷物入れるの いっしょにいれていこうか~
これなに~? 一番に これ 2番にこれ~^
と、 毎回 店開きをして お買い物気分で 一つずつ取ってはいれたり、 
順に並べて リアル双六のように 入れたら 一つ前に進んで と言う事をすると 
楽しく入れられますね。 

こうした 工夫から 段々に そんなことをそんなことをしなくても
できるようにもなりますし、 
毎回 入れる練習も 何が入っているかという把握もできます。
楽しい準備は 通室も楽しみになります。

大人と子どもは違います。 
言葉だけで おもしろいよ ではなく 
それ自体が面白くなるように 接してあげてください。
もちろん 投げたりするような 遊びは厳禁です。

そうした状態で来る子と そうでない子は
明らかに 理解力 意欲 姿勢 主体性 その他 全てにおいて違います。 
そして、 その積み重ねは  歴然とした差となって 現れてきます。

【お家でしてほしいこと】
ご自宅でしてほしい「おしごと」

・食事を家族でとる。 先に食べ始めたりさせず、 必ずスタートを大人とともにする。 待つことも大事。
・食事中に 子どもを置き去りにして 大人同士ばかりではなさい。
・食事中に大人はスマホをみたり テレビをみない
・食事は必ず完食すること。 すこし少ない目に入れて お変わりするくらいで のこすことをさせない。
・日常を見せる
 (ほうきで掃く・塵取りでとる・雑巾をバケツ内でしぼる・ふく・掃除機をかける・アイロンをかける等)
・挨拶「おはようございます」「おやすみなさい」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさまでした」
・着替える服を自分でえらぶ
・自分で着替える (ただ着替えるだけではなく 裏返しを戻すことも教えてあげてください。)
・着替えた洋服は 自分で洗濯物の場所にもっていく
・大人が指定したものを持ってくきて+戻す
 (ティッシュ ゴミ箱等 持って動かせるもの)持ってくると戻すはセットです。
・会話 大人がいってばっかりではなく しっかりと 子どもとのやり取りを楽しむ
・さんぽ
・自分の荷物を最後までもつ
・買い物に行くと 一つ荷物を子どもにもってもらう
・調節する(扉はどれくらい開ければいい? 水はどれくらい出せばいい?等)
・髪を自分でとかす・ 鼻水のある人は自分でかむ練習
・両足とびジャンプ・ ちょっとした代から飛び降りて両足飛び着地
・四肢を使って よじ登る
・シャボン玉でさまざまな大きさのシャボン玉を膨らませる (振ったり、ボタン式の物は無意味)
・風車を吹いて回す
・自力でぶら下がる2~10秒
・走る
・歩くと走るを きちんと使い分ける
・交通ルールを教えながら 歩く
・草花や虫に触れる 
・手遊びをしてしっかりと指の独立をはかる
・お風呂で自分の体をまずは自分で洗う (自分の体に気づいて距離感を知る)
まだまだほかにもありますが 今回は この辺で





【遠足案・交流会 募集します】
今年は 遠足案を募集します。
遠足は 単に楽しければいいと言う事ではありません。 子どもにとってしっかりと 外のお仕事として経験したりちからを発揮できるものであってほしいと感がると共に 保護者の皆様の交流の場でもありたいと思います。
ご提案には「結構歩く(2~3キロ程度は)」「のぼる」「学ぶ・体験」等の要素をお入れください。
(すべてでなくてかまいません)
また、レクリエーションなどの 提案(こんなのおもしろいよ)もお待ちしています。

ご提案くださる方は こちらから

ご提案いただいて これは!と思ったものは 大木より 質問の連絡をさせていただきます。
開催がむつかしい ご提案の場合は ゴメンナサイ 開催を見送ります。
ご提案が1件もない場合も ゴメンナサイ 開催を見送るかもです。