【blog】どのくらい?

2022年08月25日

【どれくらい?】

毎日暑くて、朝夕水をあげるのですが、この日は朝から、あげていなかったので、子どもたちに お願いすると 興味津々で、手伝ってくれます。

こっちのお花…
あっちのお花…

(そっちは野菜よ。)

野菜?

水はどれくらいあげるの?

沢山あげてね~

お気づきですか?
『沢山』は抽象表現で子供にはわかりにくいのです。

あ、水かパチパチする!(水が染み込んでいく音)

(耳を澄ませて?)

あ!下から水が出てきた!

(それはもう水が十分足りたよってこと。)

へぇ~

そんな実際の経験から、子どもたちは物言わぬ植物との対話を知っていきます。

どれくらいというのを 体験の中からその子の感覚を通じてわかっていくのです。

大人にとって当たり前は、子供にとっては当たり前ではありません。

映像や知識、タップではなく、減少から これくらいでいいという、加減を知っていきます。

やって見なくちゃわかりません。

やって、味わって(感じて)、なんとなくから、そうなんだ。と、知っていきます。

虫(蚊)も来ますが、そんなこともみんな含んで、植物のお世話です。

(未就園児クラス 3歳児 2歳児)

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