【blog】ジュンバン ツクリタイ
2020年02月21日
【ジュンバン ツクリタイ】
このところ漸次性のあるものを良く選ぶSちゃん(2歳)。できなくってもあれやこれやと最近やってみる。やってみてできないと 今日はいい!と、あっさり片付けるものの、気になると他のお仕事をしてまた選んだり、次回にはやっぱり選んでいる。
決して意図しておらず赤い棒も順番にならべたいけれど、四角くなっていた。
今日も赤い棒にトライーーー(何日目だろうか)、ふとみると、ピラミッド型(順番)になっていた。
すこしずつ目では見ている順番が 「自分で」できるに近づいてきたようで、Sちゃんのお仕事に向き合うエネルギーに 私たちも目を見張るものがある。
見ていると「わかっている」つもりになりがちだが、それは決して「できる」でないことを彼女たちは教えてくれる。
やりながら、学んでいる。
そして、やるから知識ではなく、身に染みていく と、再認識させられる。
「こたえはいつもこどもの内にある。」
大人の「こどもはこうであろう」は、こどもの前には 足かせでしかないことを、大人はもっと知っておく必要がある と、微笑ましくも感じる一場面だった。

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