【数】ディスカッション!
2017年07月15日

こんにちは
年長さんが、数字と玉で56は偶数か奇数かと言う論議をしています。
画像は50ですよね?
話せば少し長くなるのですが、もとは「56は奇数か?偶数か?」だったんです。
「偶数」と答えていたけれど、ぼそっと呟いた6が偶数だから…が火付けの発端に…(TДT)
6が偶数…ふむふむ…
え?じゃぁ、50はどこにいったの?と質問をしました。すると…50は奇数だから…
えーーーー!!!
てなわけで確かめることに…
モンテッソーリのお仕事はちゃんと自分でやって証明できます。
やってみると一目瞭然!
うーーーーーん
なやんでるなやんでる。
今日することを先生が決めた授業だとこんな脱線はありえません。
きちんと進んでいけます。でも、ふと疑問がわいたとき…脱線は許されませんしだんだん疑問を抱かなくなるのでは…とおもいます。
そうおもうとお仕事はいったり来たり自由でいて前に進んでいきます。
そして、あとから来た子があっさり、「50は10の仲間だから50も偶数だよ!」
「それそれ!そうなんだよね?」…といいたいですがわたしは黙ってみています。
「先生わかった!50は10の仲間だから、偶数です。」え??いまそれ聞いた言葉まんまなんですけど…
私なそのまんま「50は10の仲間なの?」と聞き返します。
ごめんね!少し意地悪かな…?
「えーと…」んん?きがついたかな?
すると、
「50はなんで10の仲間だろう?」とつぶやきます。
悩みます。そうそう、答えを知ることの前に頭から煙を出して悩もうよ!
人の言葉はだめだめ!
50は10の仲間といった子も自分でわかっているけど伝わっていない…
伝えるちからって難しいよね!
「じゃぁ、並べてみようよ!」
そうそう!お仕事があるんだからそうすれば一目瞭然!!
一人でするとわけなく並べる玉も二人ですると、同じ思いのなかにも温度差があって、ギクシャク…
「もう一回最初から数えよう…」「そうやね!」このくだりを繰り返します。でもそこはいきがぴったり!
一人っ子のおおい現代で意見を自分達で伝えあいながら融合させて、結論を求めていく!
まだまだディスカッションには未熟な年齢ですがこれもやらねばできるようにはなりません。自分の思いや意見、ペースを押してくていてはすすみません。
大分に粘り強く取り組んでいましたが時間が来てしまいひとまず個人でこの課題をねることに…
またしよう!
そこに多くの得るものがあるから…
わたしは取り仕切りません!それは、子どもが主のお仕事だから…!!
それではまた!
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