【日常】ボンテンの移し分け(トング)

2017年06月12日

きょうのぴかっとひかるお仕事は
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「ボンテンの移し分け」

冷氷皿の中には色の印があって、それと同色のボンテンを移していきます。

この頃のたいていの遊びは大きなブロックを積んだり並べたり、男の子だと、プラレールやトミカでしょうか?

だから大きなモノをつかむのは得意ですが、そのほかの動きのバリエーションがないのも事実です。

ピンセットはシュガートングを使っています。握っただけではボンテンは移すときにすり抜けていきます。
最初はなんとなく(漠然と)みていた提示かできないことを繰り返し、「先生一つしていいよ」といってトングを渡すので、してみせると一番最初に見ていた眼差しからぐっと見ている目力の入り具合が違うのがわかります。
見ていると、「自分もできる」と思うので、「やってみたい!」とリトライ!
あれれーなんとなくわかってきたけれど、何かが違う…
そこで、T君が「先生一つしていいよ」とトングをわたし、またまた私の再提示。

子どもの中で、自分のできないやり方と先制のみうまく育やり方を、見て比べどこをどうすればキュッと挟めるのか分析しています。

彼はできる子だから…と読まれている方は思われているかもしれませんが、まだお仕事を始めて数回目です。

でも彼の中に「見る」なかにできる秘密があることに、無意識に感じみています。どこがどうなんて…大人のように理屈ではわからないけれど、自分の中で、気がついた事をやってみて「うまく挟めたー」とそれが正解だったことをお仕事から学んでいます。

低年齢の子にあーだこーだ言ってもなかなか伝わらないし、いった後にできないとお母さま自身「この子はできないこなの?」と自信をなくしたり、「なんでわからないのよー!」と白熱しませんか?

子どもは小さければ小さいほど言葉が多いと混乱しますし、言われた情報の処理がお母さまの言葉においつけなくてフリーズしてしまいます。
耳より見ることの方が特化しているこの時期の子には、忍耐も入りますが、ゆっくり何度でも本人が納得するまで見せてあげることが必要です。ゆっくりとは、ふつうに私たちがする7倍遅く…です。えー?そんなにゆっくり?と思われるかもですが、そんなにゆっくりです。

おうちのほかのことでもそうなんですよ!
全部が入る瞬間、T君は、大きな喜びをお仕事から得られました。

 
 

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