【日】楽しい
2016年11月18日

最近手軽にお茶が飲める水筒と言えば直のみですよね。
私もコンビニでペットボトルも買いますし、飲みます。
でも、そこでふとおばあちゃんから…
「周りの目があるのを忘れてはいけないよ…」
ほんとそうですね~
皆もしていると…つい同じように思います。
古いと思われるかもしれませんが、言わば「ラッパ飲み」ですもんね。
時と場合にはするけれど、時と場合を意識できるようにしよう。
恥ずかしくも茶道を習っておいて、そこだけのお作法になっていたこと、形だけのさほうになってしまっていることも沢山ありますよね。
子どもたちも、水筒を持ってきてもらっていたのですが直のみ持参者が多く、「座ってね」と声かけても つい立ちながら、大きな水筒を傾けて飲んでる姿に違和感を持ちました。
そこで今夏から教室ではポットにお茶を入れて、コップに注いで飲んでもらうようにしました。
子どもたちの中には、新鮮な行動だったようで、力を使うお仕事とほっこり心を休めるお茶コーナーの空気がありました。
最近は、お茶を前もって作らず、就園クラスでは、モンテッソーリの原点にもどって、「お茶を入れる」お仕事で飲んでもらっています。

だからすぐには飲めません。手順を踏んで、注意を使って、あけ移したり、注いだり、いろんな今までのお仕事で培った要素を使って入れています。
そうして飲んだ格別にお茶はおいしいようです。
こういうのってどちらか言うと男の子の方が、興味を持ったり上手率が高い気がするのはなぜだろう…
最初は恐る恐るお湯も注いでいたので口づたいにお湯がこほれる事もしばしば…ふきんで拭くけど、コップや急須の糸尻を拭かないとエンドレスに拭いては移動を繰り返しています。こぼすことは悪いことではありません。こぼさないようにすることは大切ですが、未熟であったり不慣れなんですから、こぼしてしまったときは拭けばいいんです。
片手で急須を持ち上げ拭くなんて、もし中にお茶が入っていたら危ないですよね。蓋が落ちると割れますよね。
最近は安全すぎて、危険への警鐘すら聞こえない時代が来ていますが、本当に安全なことばかりでしょうか…
「こうすれは、こうなる」という、観念をもっと身につけてほしい…
大人が、奪いすぎないでほしい…
もちろん絶対にさらしてはならない危険もありますが、怖がらないで意識的にさせてあげることも、今の子どもたちには大切なんだということを大人は考えておかなくてはなりませんね。
話がそれちゃいましたが、そういった経験からの、マナー、社会性、モラル、同じようで
ちょっと違う…それらを子どもたちに与えてあげたいですね。
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