【おしごと】おしごとに出会う
2015年09月13日
こんにちは

これは、「縫う」おしごとの前段階、穴あけのおしごとです。
彼は、まだ未就園児ですが、紙の点に合わせて、針を合わせて穴を開けてきます。
縫うための前段階と書きましたが、彼は、縫うことをするためにこれをしてるわけではなく、この「穴をあける」ことに興味を持ちました。
また、先の針はもちろん本物で、大人でもツンツンと触れません。
針先を穴に合わせるだけでも、目と手の協応が求められ、ほんの一瞬の集中を見せます。
「集中」すると、その間おしゃべりも心のざわつきも鳴りませんし、時計の秒針の音が聞こえてくるくらいの静けさが訪れます。
ほんの一瞬の・・・息を止めるくらいの集中が積み重なって、長い集中をうみます。
興味があっても集中を生まないものもあれば、それほどでもないが、やっていると集中して面白かった。というものもあります。
集中できる「おしごとに出会うかどうか」です。
初めはほんの一瞬であっても、集中できるできるおしごとに出会うことが肝心なのです。
その積み重ねなのです。
写真を撮った瞬間は、撮影に気が付いてなかったと思います。
シャッターボタンを押す瞬前に、えんぴつ持ちから、握り持ちに変えてしまいましたが・・・
この一枚を終えると、またいつもの顔に戻りました。
「集中すること」
子どもの顔が、何倍にもりりしく見え、写真からもその空気が見えるようです。
わたしは、子どもたちのそんな顔が大好きです。
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