【感】圧覚筒

2015年06月06日

 
こんにちは
先日、教室に遊びに来てくれた6歳の彼…
 
 
これやってみたい…と圧覚筒(あっかくとう)のおしごとを持って聞きにきてくれました。
 
 
圧覚筒は
筒についているボタンの圧がそれぞれ違う教具。
 
 
それをペアリングしていきます。
最初は一つとばしの三本で…
 
 
おっ!かんたーん!おもしろい!
 
もう一回やっていい?
 
じゃぁ次は四本で…  できるできる…
 
 
じゃぁこんどは、6本で…
いいよーーー
 
 
あれ?あれれ?
 
これとこれがわからない…
 
 
 
あっこれかな?
 
 
 
マッチングしたものの確認すると違うーーー
 
じゃぁ違うものだけでもう一度…
 
これかな?

うーん、また違う…
 
 
イヤになるかなとふと彼の顔を見たら、どんどん笑顔になってきます。
難しいことを楽しんでいるのです。
 
 
感覚のおしごとは、どれもそうなのですが…
それぞれに違う感じ方があるので、これはこんな感じでしょ?って言葉でいっては提示しません。
そして、基準になる筒の圧を感覚記憶してペアリングします。

目で見えないもの、言葉でも形でも表せられないものの記憶…
 
目を輝かせながら、難しいことに挑戦する。
間違ったことも気にせず、何度も何度もやり直して挑戦する!
そしてできたときの喜びが意欲になる。
 
 
彼はこのあと、筒の圧を漸次的(ぜんじてき-順に)に並べました
 
これもとっても難しい作業です。
 
何度も、確かめながら、これでいい?と自分に問いかけながら、確信を持てたときに、「できた!」といいにきてくれました。
 
頑張っただけあって、どんぴしゃ合ってました。
 
楽しかったね~
 
 
 

 


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