【日】子どもが知的にお仕事をしているのはこういうこと!
2016年05月28日
こんにちは
今日はおしごとの一コマを紹介
下の写真は色水作りを楽しんでいる様子です。

3原色の色水を合わせてさまざまに変化するのが楽しいおしごとです。
(赤ではなくピンクなのは絵の具ではなく、マゼンタ色なのです。)
年少さんの彼はまずスポイドで液を吸う・試験管に移すことからが課題でした。提示の見よう見まねをしてスボイドを扱うもせっかくすった液をまたスボイドを押して出してしまいます。
何度も「あれ?あれ?」「せんせいすわな~い」と繰り返していると、「あ!できた」
するとこのできたのはなぜ?と彼は思います。そしてまたスボイドでパクパクやってみます。
大人からすれば「色水を作るお仕事なんだから、吸えたなら早く試験管に移して色を作らせてあげればいいじゃない」と思う方もしらっしゃるかもしません。
でも彼には色水を作ることもですが、親指と人差し指でスポイドをつまんで緩めると吸い上げるこれが 不思議でおもしろいんです。
こんな面白いことを大人が取り上げていいはずがありません。
彼はしばらく何度もスポイドで吸い上げたり出したりを繰り返していました。
そして納得したとき彼のスポイドは試験管に移動しました。
スポイドという道具をつまんで緩めると液をすい、また押すと液が出る。実際やってみて自分でできるようになり、この仕組みを分った瞬間 彼の探求心は喜びに変わりました。
ここに彼の大きな知的な作業があります。知識を教えてもらいその通りにしてできたものよりも数倍に面白い!これこそが子どもの脳が成長に向け働いている瞬間です。 脳の働きをセンサーを付け画像にすると脳が真っ赤になっている状態です。
このおしごとで 彼はさらに繰り返すことで面白い発見をします。
それはまた次回・・・
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