【体験】一生懸命な手
2015年11月24日
こんにちは
今日、かわいい2歳さんが、体験に来てくれました。
2歳と言えば、まだまだ小さくて・・・
なんて思いがちですが・・・・
一緒におしごとをすると、いろんな姿を見せてくれます。
椅子だって、「こうやって出すんだよ」と1回伝えれば、「わたしできるよ」と言って何度も張り切って見せてくれます。
はじめての私にもたくさんお話してくれて、「私はこれがすきなんだよ。」やちょっとしんどくなると「手伝って」と言ってくれます。決して月齢の早いお子さまではないのですよ。
お仕事だって、小さなビーズを「ここまで(テグスの玉止めがしてあるところ)するね(通すね)」と言いながらものすごく集中して、小さな手を巧みに使ってたくさん通していました。
何かを出すと必ず、無造作に出しているはずが、きちんと整頓して並んでいます。
バラバラにおいたつもりが、好きな色とそうでない色に分かれてたりしてました。
これはこの時期特有の敏感期です。本人は全く意識していませんが、合わせたり、分けたり しっかり知的活動をしています。
モンテッソーリ教育はこういった生命の道筋に沿って成長する子どもたちを必要なときに 必要最小限にお手伝いして、こどもが自分でできるように関わります。
手は第2の脳と言いますが、たくさん手を使っていろんな知性を磨きます。これはプリントや絵本、図鑑などでは培えません。
「魔の2歳児」というのは、大人にとって都合が悪いことをするところから出てきた言葉です。
2歳までは全面受動態の刺激だったのが、自ら動き出して主体的に知的活動にスイッチしていく時期なんです。
私は、改めて2歳さんの爆発的な、あふれ出る生命力を感じました。
今日来てくれたかわいい2歳さん 先生もいっしょにお仕事ができて楽しかったよ。ありがとう!
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