おしごと
2015年8月11日(火)
【日】あなどれない!パズルのから見える 子どもの見えない活動!
こんにちは
毎日猛暑が続いています。
教室内では空調を整えていますが、子どもたちのおしごとは 外に負けないくらい「熱い」です。
今日もそんな静かでとても暑い一コマ・・・
大人から見ると・・・たかがパズル・・・
でも・・・
されどパズルなんです。
↓ ↓ ↓

パズルはそれぞれのピースがバラバラになっています。それを見てちょっとドキドキします。
でもひとつつなぎ合わせると・・・
次の手がかりが見えてきます。
そうして もう一つ入れるとまたひとつ、またひとつ・・・と手がかりが見えてきます。
とはいえ1ピースだけでは絵も切れていて一部分です。入れるまに「これかな~?」「こっちかな~」「どれかな~」と試行錯誤があります。
わからないときには見本の絵を見ますが、大きさも違うので、
「今自分がいれているのがここで、ここを探したい」とすぐ分かるのは大人で、子どもにはこれもまた一つのハードルともいえます。
どんどん入れていくのにも、その子そのこの個性が出ます。
絵を手掛かりに入れていく子・・・これは女の子に多いパターンです。
形を手掛かりに入れていく子・・・・これは男の子のに多いパターンです。
そして、MIXして、使い分けて入れていく子・・・結構段階が進んできた子です。
さらに進むと、端から入れたい、入れ方に目的を自ら設定する子も・・・
初めてで周りから入れようとする子は、今まで見たことがなく・・これは大人のコツを知った入れ方だと子どもから教わります。
ここかなと思って入れてみても 違うとパズルにはじかれてしまいます。絵でも違うとわかります。
大人が違うといわなくても、 パズルがおしえてくれるので、自己訂正できます。
先ほども書きましたが、「これかな~」「あれかな~」という試行錯誤の後「これだ」と入れるには子どもの中の決断力が必要です。
近くにいるお母さんに「これ?」ときいて「そうだよ。あってるあってる。すごいね~」と言って入れる前から答えを言ってませんか?
入れてみてはまらないなら「違う」ということも自分で受け止めることが大事ですよね・・・
たかがパズルかもしれません
・・・しかし、こういった中で、子どもは「間違えば むきをかえてみたり、違うのを探せばいい」という間違いを受け止めて自分の行動をただす勇気を持ちます。
小学校に行ってお勉強が始まったとき、こういった経験のある子、なかった子は顕著に出てきます。
お子さまが、試行錯誤して、決断しているときは、「それだよ!」「そんなんちがう!」といったことを横から口出さず、そっと見守てあげてみてください。
お母さまにもお子さまの目に見えない活動が見えてくると思います。
長い夏休み、事故や怪我のないよう、また病気のないよう、元気に楽しくお過ごしください。
それでは・・・
毎日猛暑が続いています。
教室内では空調を整えていますが、子どもたちのおしごとは 外に負けないくらい「熱い」です。
今日もそんな静かでとても暑い一コマ・・・
大人から見ると・・・たかがパズル・・・
でも・・・
されどパズルなんです。
↓ ↓ ↓

パズルはそれぞれのピースがバラバラになっています。それを見てちょっとドキドキします。
でもひとつつなぎ合わせると・・・
次の手がかりが見えてきます。
そうして もう一つ入れるとまたひとつ、またひとつ・・・と手がかりが見えてきます。
とはいえ1ピースだけでは絵も切れていて一部分です。入れるまに「これかな~?」「こっちかな~」「どれかな~」と試行錯誤があります。
わからないときには見本の絵を見ますが、大きさも違うので、
「今自分がいれているのがここで、ここを探したい」とすぐ分かるのは大人で、子どもにはこれもまた一つのハードルともいえます。
どんどん入れていくのにも、その子そのこの個性が出ます。
絵を手掛かりに入れていく子・・・これは女の子に多いパターンです。
形を手掛かりに入れていく子・・・・これは男の子のに多いパターンです。
そして、MIXして、使い分けて入れていく子・・・結構段階が進んできた子です。
さらに進むと、端から入れたい、入れ方に目的を自ら設定する子も・・・
初めてで周りから入れようとする子は、今まで見たことがなく・・これは大人のコツを知った入れ方だと子どもから教わります。
ここかなと思って入れてみても 違うとパズルにはじかれてしまいます。絵でも違うとわかります。
大人が違うといわなくても、 パズルがおしえてくれるので、自己訂正できます。
先ほども書きましたが、「これかな~」「あれかな~」という試行錯誤の後「これだ」と入れるには子どもの中の決断力が必要です。
近くにいるお母さんに「これ?」ときいて「そうだよ。あってるあってる。すごいね~」と言って入れる前から答えを言ってませんか?
入れてみてはまらないなら「違う」ということも自分で受け止めることが大事ですよね・・・
たかがパズルかもしれません
・・・しかし、こういった中で、子どもは「間違えば むきをかえてみたり、違うのを探せばいい」という間違いを受け止めて自分の行動をただす勇気を持ちます。
小学校に行ってお勉強が始まったとき、こういった経験のある子、なかった子は顕著に出てきます。
お子さまが、試行錯誤して、決断しているときは、「それだよ!」「そんなんちがう!」といったことを横から口出さず、そっと見守てあげてみてください。
お母さまにもお子さまの目に見えない活動が見えてくると思います。
長い夏休み、事故や怪我のないよう、また病気のないよう、元気に楽しくお過ごしください。
それでは・・・
2015年6月26日(金)
【数】モンテソーリの数は・・・・
2015年6月26日 09時48分 (Fri)
モンテソーリの数は・・・・
こんにちは
教室でも数のおしごとを初めているお友だちが増えてきました。

写真の彼は年少さんです。
手で一生懸命数えています。
目で数えず、指で指し数えず、しっかり手のひらを使って何度も数えていきます。この時期だから嫌にならず何度も何度も数えていきます。何度も数えることで数量を感覚でとらえているのです。
写真の作業は数の棒の数量を数詞と結びつかせさらに数字を合わせています。
モンテッソーリの数は、必ず「数量」から入り、「数量と数詞の一致」をし、その次に「数字と数詞の一致」を別でし、最後に「数量・数詞・数字」の一致をはかります。
小学校3年生・4年生辺りから算数に行き詰まる傾向にある子はこの数量が入っておらず、数字だけのプリントで公式を当てはめて解いていくやり方しか知らないので間違いをしてもなぜ違うのかわからないということが往々にしてあるようです。
丁寧に数えられる時だからこそ、この時期に数をたくさん数え、数の楽しさがわかる子になってほしいと思います。
それではまた・・・
2015年6月6日(土)
【感】圧覚筒
こんにちは
先日、教室に遊びに来てくれた6歳の彼…

圧覚筒は
筒についているボタンの圧がそれぞれ違う教具。
それをペアリングしていきます。
最初は一つとばしの三本で…
おっ!かんたーん!おもしろい!
もう一回やっていい?
じゃぁ次は四本で… できるできる…
じゃぁこんどは、6本で…
いいよーーー
あれ?あれれ?
これとこれがわからない…
あっこれかな?
マッチングしたものの確認すると違うーーー
じゃぁ違うものだけでもう一度…
これかな?
うーん、また違う…
イヤになるかなとふと彼の顔を見たら、どんどん笑顔になってきます。
難しいことを楽しんでいるのです。
感覚のおしごとは、どれもそうなのですが…
それぞれに違う感じ方があるので、これはこんな感じでしょ?って言葉でいっては提示しません。
そして、基準になる筒の圧を感覚記憶してペアリングします。
目で見えないもの、言葉でも形でも表せられないものの記憶…
間違ったことも気にせず、何度も何度もやり直して挑戦する!
そしてできたときの喜びが意欲になる。
彼はこのあと、筒の圧を漸次的(ぜんじてき-順に)に並べました
これもとっても難しい作業です。
何度も、確かめながら、これでいい?と自分に問いかけながら、確信を持てたときに、「できた!」といいにきてくれました。
頑張っただけあって、どんぴしゃ合ってました。
楽しかったね~
2015年5月24日(日)
【お仕事】プライベートも個々の世界観で…
前回は、グループでo(^-^)oワクワク、刺激の伝染(☆。☆)で…とお伝えしました。
ではプライベートはどうでしょう?



本人のペースと世界観の中で、しっかりとおしごとを味わって活動し、何度も繰り返し、教室の全空間を活動スペースとして、のびのびした気持ちで、入り込んで活動しています。
その空気感と言ったら、私まで巻き込まれてわくわくしてきます。
そして、みんないい顔でおしごとをしています。
グループにない雰囲気ですね。
プライベートにはプライベートの良さ
グループにはグループの良さ
おしごともですが、その時その時にお子さまに丁度いい空間や教材を用意してあげることが、大人の仕事だとつくづく思います。
大人の都合で決めると、お子さまの生命の活動が停滞するのは、この教育をするとひしひしと感じる時があります。
人間は他の四足動物のような独り立ちする本能は退化していると前に触れました。なので、大人は子どもの活動のお手伝いをします。
とはいうものの、つい大人の都合や思い・大人主導でお子さまに与えがちになってしまっていませんか?
お子さまの中にある航海図なるものに沿ってのお手伝いや準備でないといけません。
航海図・・それはお子さまを見る(観察する)ことから知ることができます。いつでも先行や口出しをしたり、大人都合で振り回していると、生命の道筋に沿った航海図は、少しづつ歪が生じます。
歪は、成長と反した「幼さ」や「逸脱」「疑心暗鬼」といった形で現れます。
お子さまは、同じでも内面はいつも違います。日々によっても違うし、成長によっても変わってきます。
それを把握するのはとても難しい事です。
でも、お子さまをしっかり観察している限り、大きくぶれることはありません。
お家でも迷ったなら、お子さまに直接聞くのではなく、様子を一歩下がってじっと見てみてください。
それが一番正直でわかる方法だと思います。
今日もお子さまが、元気ですごせますように・・・
それでは・・・
その空気感と言ったら、私まで巻き込まれてわくわくしてきます。
そして、みんないい顔でおしごとをしています。
グループにない雰囲気ですね。
プライベートにはプライベートの良さ
グループにはグループの良さ
おしごともですが、その時その時にお子さまに丁度いい空間や教材を用意してあげることが、大人の仕事だとつくづく思います。
大人の都合で決めると、お子さまの生命の活動が停滞するのは、この教育をするとひしひしと感じる時があります。
人間は他の四足動物のような独り立ちする本能は退化していると前に触れました。なので、大人は子どもの活動のお手伝いをします。
とはいうものの、つい大人の都合や思い・大人主導でお子さまに与えがちになってしまっていませんか?
お子さまの中にある航海図なるものに沿ってのお手伝いや準備でないといけません。
航海図・・それはお子さまを見る(観察する)ことから知ることができます。いつでも先行や口出しをしたり、大人都合で振り回していると、生命の道筋に沿った航海図は、少しづつ歪が生じます。
歪は、成長と反した「幼さ」や「逸脱」「疑心暗鬼」といった形で現れます。
お子さまは、同じでも内面はいつも違います。日々によっても違うし、成長によっても変わってきます。
それを把握するのはとても難しい事です。
でも、お子さまをしっかり観察している限り、大きくぶれることはありません。
お家でも迷ったなら、お子さまに直接聞くのではなく、様子を一歩下がってじっと見てみてください。
それが一番正直でわかる方法だと思います。
今日もお子さまが、元気ですごせますように・・・
それでは・・・
2015年4月11日(土)
【イベント】2015春・お料理イベント
こんにちは
今年はせっかくの桜も、雨でゆっくりお花見をする間もなく散ってしまいました。
それでも、必ず決まってこの時期にさく桜って、凄いなぁと思います。
また、春の花々も一斉に咲いてきました。
花を見ていると子どもの成長ににているなぁ~~と時々思います。
さて月4月4日土曜日に春休み企として、教室ではお料理いんふぁんとを開催しました。
新年少さんから新1年生までのたてわりで、みんなでできることを精一杯また出来ないところを助け合いながらしました。
いつものおしごととは違う顔の子どもたち・・参加のお母さま方からは、「こどもたちの目がとても素敵です。」と、感想をいただきました。
それぞれのおしごと・・・楽しいだけでは、包丁も使うからけがをします。こぼれたりすれば食べられなくなります。みんながそれぞれのおしごとを任されて、みんなの為に精一杯することの大切さ、いつもお母さんが一生懸命作ってくれていることへの感謝・・・嫌だから残すことへの「もったいなさ」・・
自分たちで苦労するから・・・失敗したり・難しかったりするから、それらが味わえるのだと思います。
また機会があれば、やってみたいなと思います。
今年はせっかくの桜も、雨でゆっくりお花見をする間もなく散ってしまいました。
それでも、必ず決まってこの時期にさく桜って、凄いなぁと思います。
また、春の花々も一斉に咲いてきました。
花を見ていると子どもの成長ににているなぁ~~と時々思います。
さて月4月4日土曜日に春休み企として、教室ではお料理いんふぁんとを開催しました。
新年少さんから新1年生までのたてわりで、みんなでできることを精一杯また出来ないところを助け合いながらしました。
いつものおしごととは違う顔の子どもたち・・参加のお母さま方からは、「こどもたちの目がとても素敵です。」と、感想をいただきました。
それぞれのおしごと・・・楽しいだけでは、包丁も使うからけがをします。こぼれたりすれば食べられなくなります。みんながそれぞれのおしごとを任されて、みんなの為に精一杯することの大切さ、いつもお母さんが一生懸命作ってくれていることへの感謝・・・嫌だから残すことへの「もったいなさ」・・
自分たちで苦労するから・・・失敗したり・難しかったりするから、それらが味わえるのだと思います。
また機会があれば、やってみたいなと思います。
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| お母さまが工夫を凝らして用意してくださった、三角巾やマスク・エプロンにも自分でできるよう加工を施してくださっています。へんし~~ん! | 卵の殻むきチーム おしごとでもしているから、スムーズです。 黙々と向いてくれています。 |
・・・・が!白身も気前よく むいてくれています。 OH!NO!!!(笑) |
みんなそれぞれに分担した仕事をしています。 きゅうりのスライス係、ハムを分ける係り、ジャガイモの皮むきと細かく切る係り・・・ |
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| ポテトサラダを具をつぶさないよう、切るように混ぜてくれています。「先生・・・切るように…て??」 | それぞれの具を自分ではさんでいきます。やりにくい時は、お兄さんやお姉さんが自然に助けてくれます。 | マヨネーズやケチャップもお好みで・・・ こちら、オーロラソースです! |
じゃ~~ん!できました・ 【メニュー】 ロールサンド・バナナのヨーグルト和え・牛乳 |
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| いっただっきまぁ~~す! 美味しいね~~ 多いと思ったこの量も、 ぺろりと食べました。 これ苦手・・・でも自分で作ったから、 みんなで食べるから・・・食べられました。 |
もちろん、モンテッソーリなので お片付けも、自分たちで行います。 みんな洗った食器や調理器具を 水滴が残らないよう頑張って拭い ています。 お姉さんが、チェックを入れて仕上げも してくれます。 |










